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マルイAKMガスブロ!発売日は?リアルさは?これまでの情報をまとめてみた!

マルイAKMの発売日は?

プロローグ

マルイAKMガスブロ!今年の3月に発売予定!と言われていましたがいまだに発売日は未定です。

発売日はいつなのか?内部メカや外装のリアルさは?オートストップ機構は実装されるのか?マルイファンならずとも気になりますよね。

期待する男の子

そこで今回のブログは、発売日がいまだ未定のマルイAKMガスブロに関する今までの情報を見返して、発売日の予想をすると共に、製品の特徴やリアルさを追ってみたいと思います。

東京マルイAKMガスブロの発売日は?

やれやれ

東京マルイは新製品の発売がいつも予定より大幅に遅れるのがデフォです。

最近になってエアガンの趣味やサバゲーを始めた人はご存知ないでしょうが、古くからこの趣味に関わっている古参の皆さんにとっては周知の事実です。

そこで、今回取り上げるマルイAKMガスブロモデルも前例に倣ったのかはわかりませんが、当初の発売予定てあった2021年春を大幅にずれ込んで、現在(2021年5月末)も発売日未定の状態です。

しかし、最初の製品化発表があった2019/11/06のマルイフェスティバルより丸2年以上が経った現在、発売に現実味を帯びて来たようです。

では、なぜそのように感じるのかの根拠を上げてみましょう。

マルイAKMの発売日が近い理由1、製品がほぼ完成している

東京マルイがAKMガスブロモデルの製品化をオフィシャルに発表したのは2019年11月6日のマルイフェスティバルでのことです。

当初はフレームはアルミダイキャストの地肌のままで塗装も施されていないモックアップモデルでした。

その時に2020年春には発売したいと述べていましたが、それから2年以上過ぎた現在では、内部メカは調整が済み、ストックやフレームの塗装や木調プリントも仕上がった状態になっています。

実射の様子も動画で公開されているので、ほぼ完成されて発売が近いのではないかと感じるのです。

マルイAKMの発売が近い理由2、ガスブロの新製品発売は夏が多い

マルイAKMの発売が近いと感じる理由のもう一つが、「夏場が近い」ということです。

MP5次世代の値段と使用バッテリーが判明!発売日は年末か?情報第二弾から予測する!」でも述べましが、東京マルイがガスブローバックライフルを発売する場合、初夏から初秋といった暑い時期がほとんどです。

その理由はガスブロに慣れた人には周知の事実ですが、ガスブローバックは夏場の暑い時が一番作動が快調なためです。

特に、マルイAKMはAKライフルの重たいボルトを19㎜の大口径シリンダーで作動させるのです。

少しでもガスタンクを兼ねたマガジンが冷えにくい時期に発売して、「マルイのAKM、反動がすげぇ~ヤベェ~」という評判を貰って、スタートダッシュを計りたいはずです。

マルイAKMの発売日が近い理由3、夏のボーナス時期だから

マルイAKMの発売日が近いと思う最後の理由が「夏のボーナス時期」だからです。

オモチャ業界のみならず、日本の製造業がセールを打つのが夏と年末のボーナス商戦だと言うことは、わざわざ説明しなくてもご承知のことでしょう。

ボーナス

発売を伸ばして焦らされた欲しい商品がある!しかも発売は夏のボーナスが出る時期だ!こりぁ~1Stロットを手に入れるには予約しかねぇ~だろう!」という東京マルイの販売戦略が、毎年夏と冬のボーナス時期に繰り広げられているのです。

特に今回のAKMガスブロは実売価格が6万円近い高額商品です。

予備マガジンもガスブロM4と同じくらいか、それよりも高いかもしれません。

そういった新製品を売るならば、直近の夏しかないでしょう!と言うのが老兵イジラレのマルイAKM発売日がこの夏であろうという予想です。

東京マルイAKMガスブロモデルの特徴は

疑問

さて、このように発売が待ちわびられているマルイAKMですが、どのような特徴をもっているのでしょう。

マルイAKMはマルイのAKシリーズで初のガスブローバックモデルになるのですが、それ以外にもいろいろな特徴を謳っています。それらを挙げてみます。

特徴1,アルミダイキャスト製フレーム

マルイAKMのフレームはアルミダイキャスト製で作られていて、銃本体の剛性を向上させています。

ただ、金属製フレームと言ってもあくまでもダイキャスト(鋳物)ですので、あまり過度に負荷をかけると意外に脆くクラックが入ったり割れたりします。

同じアルミダイキャスト製の次世代M4のフレームにクラックや割れが生じたのをいくつも見ているので、エアガン初心者の方はあまり過信は禁物です。

特徴2,オートストップ&オートストップキャンセル機構

マルイAKMは全弾発射後に作動が停止するオートストップ機能が盛り込まれています。

M4系ガスブロライフルをお持ちの皆さんなら、「なにを当たり前のことを言ってるんだ?」とお感じになるかもしれませんが、M4系ライフルと違い、AKシリーズには実銃でも全弾発射後のボルトーホールド機能はついていません。

実銃の場合は、実弾がなくなるので作動は停止しますが、AKのガスブロライフルの場合には、ボルトストップ機構がないために、BB弾を撃ち尽くしてもマガジンにガスが残っている間は、マガジンのガス放出バルブが叩かれてガスが尽きるまで空撃ち状態になるのです。

それを防ぐためにマルイAKMは「BB弾がなくなるのを検知して作動を止めるシステム」によってオートストップを実現したといっています。

このあたりは、次世代電動ガンのオートストップと同様に、マガジン側に何か仕掛けがあるのかもしれません。

実際に製品が発売になればその仕組みを分るでしょうから、発売されるのが待ち遠しいですね。

また、空撃ちを楽しみたい方向けに、このオートストップをキャンセルできる仕組みも搭載されているそうです。

特徴3,ホップアップ調整

安全第一

マルイAKMのホップ調整は安全を考慮してマガジンを外して行う仕様のようです。

安全性を優先したと言われれば何も言い返せませんが、従来のホップ調整よりもメンドクサイ仕様になっているような気がしてなりません。

今までは試射をしながらホップレバーで弾道を調整できたのですが、マルイAKMが広報の言うとおりの仕様ならば、一発撃って弾道を見ては、マガジンを外して調整、その後にまた撃って弾道を見る、という流れになります。

ガスブロの場合、例えホップ調整時でも連射すれば初速が下がり着弾点も下がります。

そのあたりのマガジンの冷えの回復を考慮してこのような仕様にしたのかはわかりませんが、今までと同様の手軽さでホップ弾道の調整をするのは難しいかもしれません。

特徴4,アルミダイキャスト製一体成型マガジン

マルイAKMはアルミダイキャスト製一体成型マガジンになっています。

これは何を意味するかと言えば、マガジン自身がガスタンクとして作られているということです。

そのため、外気温の変化がダイレクトにマガジンに影響します。

夏場は高い外気温のため、マガジンが冷えてもすぐに温度が戻りやすい反面、冬場は冷たい外気の影響で、一度冷えたマガジンの温度が戻るのにはかなり時間がかかるでしょう。

ただ、救いはAKシリーズのマガジンはM4シリーズのモノよりもかなり大きくなっています。

この大きさが内部の気化スペースの大きさに繋がり、冷えに強いマガジンになっているのでは?と期待する面もあります。

実際にこれだけ大きなマガジンにもかかわらず装弾数が35発という少なさも、内部の気化室にかなりのスペースを取っていると考えられるのではないでしょうか?

5,木調プリントのストック

一部の人はウッドストックが採用されるのではないか?と期待したマルイAKMのストックですが、今回もリアルウッドではなくプラ製に木調の模様をプリントした仕上げになるようです。

これは単純にコストの問題でしょう。

日本国内でリアルウッドストックを装着したエアガンを造れば、軽く諭吉さんが10人は必要になるでしょう。

タナカワークス 38式歩兵銃 (1)タナカワークス 38式歩兵銃 (1)
引用元:https://youtu.be/zvXT7A1hLuY

タナカワークスのクラシックライフルがいい例だと思います。

多くの人が遊べるエアガンを目指す東京マルイとしては、プラ製ストックによるコストダウンは致し方ないことです。

しかし、電動ガンと違い実銃のリアルサイズであるため、オプションのウッドストックへの換装は可能のようです。

東京マルイAKMガスブロの値段とライバルとの比較

東京マルイAKMガスブロモデルの発売価格は2021年5月13日に発表されています。

税抜きで59800円、税込みならば65780円になるそうです。

日本製であること、同じ日本メーカーのKSCのガスブロAK74シリーズが5万代半ば~6万円弱であることを考えれば、頑張ったと褒めてあげてもいいのではないでしょうか?

しかし、本当の意味のマルイAKMのライバルはKSCではなく、台湾のエアガンメーカーGHK製のAKMです。

マルイAKMのライバル!GHK製AKMとは?

GHKはガスブローバックライフルを得意とする台湾のエアガンメーカーです。

日本で広まったきっかけは、WAのマグナブローバックM4のデッドコピーを安くで売り始めたことで名が知れるようになりました。

当初、本家のWAのM4ガスブロが7万円前後からであったのに対して、GHKのガスブロM4は2万円台という驚異的な安さで売られ始めたので、日本のガスブロライフルユーザーの度肝を抜いたのです。

ただ、あまりに安い値段であったため当初を皆警戒して、おいそれと飛びつく人はそうはいなかったと記憶しています。

また、GHKのガスブロ本体も、台湾の高圧ガス仕様のままであったので、日本での使用にはいささか不適合な面もありました。

しかし、年を経ると共に品質は向上して、今では日本での使用にも十分に耐えうる仕上げになっています。

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GHK製AKMの強みとは?

GHK AKの質感 (1)GHK AKの質感 (1)
引用元:https://youtu.be/g0soEXUPAJA

GHK製AKMの強みは外装に質感にあります。

実はGHK製AKMの外装部は同じ台湾のエアガンメーカーであるLCTの外装パーツを使用しています。

LCTはAKシリーズのエアガンを最も得意とするメーカーであり、外装部の素材はスチール製、ストックはリアルウッド素材を使ったとても高い質感を再現した製品を世に送り出しています。

LCT AKM (1)LCT AKM (1)
引用元:https://youtu.be/pTNDerCw9vI

そのような高級仕上げであるため、リアルさを求める日本のAKファンからの高い評価を受けています。

GHK製AKMは内部のブローバック機構にGHK製をつかい、外装部にスチール素材とリアルウッドをふんだんに奢ったLCT製を使った2社のコラボ製品なのです。

実銃の同じ素材の外装部を使いながら、日本での実売価格は5万円台半ばと言う、東京マルイAKMの前に立ちはだかる強力なライバルなのです。

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マルイAKMとGHK製AKMの魅力の違いとは?

疑問2

先ほどマルイAKMのライバルはGHK製AKMと書きましたが、見方を変えればこの両者は十分に共存できるのです。

というか、そもそも戦う土俵が違うのです。

東京マルイのAKMは実用性をプライオリティーの№1に置いた製品に仕上がっており、誰もがサバゲーで使える製品を目指して開発されています。

そのため、実用性にはあまり影響しない外装パーツやストックなどは、コストの許す範囲で一番いいモノを使っています。

自動車に例えれば家族全員で楽しく使える実用的なSUV(スペース・ユティリティー・ビークル)なのです。

ドライブ

対してGHK製AKMは海外のコスト安を武器に、スティール素材やリアルウッド素材をふんだんに使用したモデルです。

そこには実用性もさることながら、実銃の質感の再現といった東京マルイのいるところとは別のステージで勝負をするためにデザインされたガスブローバックエアガンなのです。

言わば、GHK製AKMは車に例えれば、小洒落た雰囲気を纏ったイタリア車やフランス車といったモノと言えるでしょう。

スポーツカー

その両者を同じステージで並べて、

「リアルさがどうの、弾道の素直さがなんたらかんたら、命中精度が~」と言っても始まりません。

実銃のような雰囲気を求めるならGHK製AKMを、サバゲーや作動での実用性を求めるならマルイ製AKMを選べばいいだけの話です。

ただ、日本国内で使うと言う前提なら、アフターサービスが充実していて、パーツの品切れの心配のない東京マルイ製の方が、信頼性は高いと言えるでしょう。

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サバゲー初心者にとってのマルイAKMとは?

かわいいサバゲーマー

では、サバゲー初心者にとってのマルイAKMとはどういった存在なのでしょう。

サバゲー初心者の中には新製品であるマルイAKMが欲しくてたまらない!と言う人もいるでしょう。

そういう方に老兵イジラレがアドバイスできるのは、初心者にとってのガスブロモデルはハードルが高いですよ!ということです。

戦争

まず、装弾数の問題があります。

ガスブロモデルはマルイAKMに限らず電動ガンに比べて装弾数の面では圧倒的に不利です。

片や多弾数マガジンを使えば1マガジンで数百発の装弾数である電動ガン、それに対してマルイAKMは1マガジンで35発の装弾数、火力の面でハナから相手になりません。

この火力差を乗り越えるにはかなりの戦術的センスが要求されるでしょう。

ガスブロライフルはランニングコストが高い

財布

また、ランニングコストの面でも電動ガンに比べてかなりの負担を強いられます。

マルイAKMの予備マガジンの価格はまだ明らかになってはいませんが、他社のガスブロAKシリーズや、マルイのM4ガスブロのマガジンを参考にして考えてもマルイAKMの予備マガジンは1本当たり7000円前後になるのではないかと思われるのです。

同じマルイ製ガスブロM4シリーズの予備マガジンが4500円前後であることを考えても、それよりも大きなマルイAKMの予備マガジンの値段がM4シリーズのマガジンよりも高くなることは容易に想像がつきます。

ただ、マルイのガスブロMP7のマガジンの実売価格が3000円台であることを考えれば、ある程度製品が売れて生産コストが下がれば、ひょっとしたなら5000円台と言うことも考えられます。

今はまだ価格が明らかでないので何とも言えませんが、マガジンの価格が少しでも安くなることに希望を繋ぎましょう。

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ガスブロライフルで遊ぶなら勝ち負けには拘るな!

悔しい

そして、最後のアドバイスが、マルイAKMをサバゲーで使うなら、勝ち負けに拘るのはやめなさい。

ハナから火力の違う武器で勝負するのです、勝ちを求めると自分が苦しくなるだけです。

そうなるとサバゲー自体がイヤになるかもしれません。

そうならないためにも、マルイAKMでサバゲーに参加する時は、雰囲気重視、リコイルや操作性の楽しむことにウェイトをシフトしてください。

終わりに-まとめ

 

今回は未だ発売日が明らかにされないマルイAKMガスブロモデルの発売時期を予想していました。

今回なぜこういったブログを書こうかと思ったきっかけは、東京マルイがMP5次世代の発売時期を「この夏に~」と言ったためです。

この東京マルイの広報の発言に、正直言って「ふざけるな!たいがいにせいよ!」と思ったのは老兵イジラレだけではないはず。

片や2年越しにユーザーを待たせて肩透かしを喰らわし続けるガスブロAKMのユーザーを差し置いて、

つい最近にポッと出てきたMP5次世代の発売がこの夏だと!

東京マルイは目玉商品を同時期に2つ一緒に出したことは未だかつてありません。

もしMP5次世代がこの夏に発売になれば、AKMは年を越して来年の春以降の発売になるかもしれません。

そういったことにならないように祈願をかけて、今回のブログを書きました。

老兵のくだらない妄想に最後までお付き合いいただいた皆さん、ありがとございます。

次回のブログでまたお会いしましょう。

老兵イジラレ

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