モダナイズドAK

AKの選び方に迷うサバゲーマーにおすすめの簡単な3つのコツとは?

はじめにーAK選びの悩みの元は大きく分けて3つ

皆さん、こんにちは。

サバゲーに関する情報を、どうやったら皆さんに分かりやすくご案内できるかを、いつも悩んでいるIjirareです。

今回は、エアガンの中でもM4A1と人気を二分しているAKシリーズについてご案内します。

AKシリーズが好きな方や、サバゲーで使ってみたいと思う方は多いようですが、実際のサバゲーフィールドではM4A1ほどあまり多くは見かけません。

その理由は

1.AKシリーズの電動ガンは種類が多くてどれを選べばいいのかわからない。

2、AKシリーズを使うのにはどんな装備が合うのかがわからない

3、AKには海外製の安いモデルから国内製の次世代電動ガンのような高価なモデルまでいろいろあって、どの価格のモデルを選べばいいのかがわかりにくい。

というAKライフル選びに伴う3つの悩みによるものです。

そこで今回は、この3つのAK選びに関する悩みにフォーカスを当てて,

AKシリーズの電動ガン選びについてご案内します。

AK選びの悩み1、モデル数が多くて選ぶのに悩む

AKシリーズの元祖であるAK47は、

1949年に旧ソ連軍に制式採用された歴史の古いアサルトライフルです。

アメリカ軍のM16よりも制式採用された歴史が古いのです。

そのため種類も多く、7.62×39㎜弾を使うモデルだけでもAK47Ⅰ~Ⅲ型とAKM、

その後継機種である5.45×39㎜弾のAK74の4種類があります。

さらに、ソ連崩壊後のロシアでは外貨獲得のための輸出用として、

AK74から派生したAK102~AK108、AK200シリーズと、Ijirareも覚えきれないほどあります。

実銃でこれほどのモデルがあるのですから、

それを元にモデル化される電動ガンも、

日本製と海外製、スタンダードと次世代電動、ハイサイクルモデル、と選択の幅が増えるのです。

そこでまず、AK選びの基礎知識として、

これらのモデルの違いについてご説明します。

AK電動ガンの違い1、次世代電動とスタンダード

AK電動ガンの違いの一番目は、「スタンダード電動ガン」と「次世代電動ガン」について述べます。

ここでこのブログをご覧の皆さんに質問です。

AKシリーズのスタンダードと次世代電動ガンの一番の違いは何だと思いますか?

リコイルのあるなし?フレームの剛性?オートストップの搭載?値段の違い?

もちろんそれらもスタンダードと次世代の違いではあります。

しかし、最大の違いはシリンダーヘッドのノズル長と、チャンバー構造の改良による命中精度の高さです

次世代電動ガンの一番美味しいところは、スタンダード電動ガンよりも高い命中精度を持っているところです。

次世代電動ガンの特徴と高価格の理由

次世代電動ガンの命中精度の高さの要因は、ノズル長やチャンバー構造の改良だけではありません。

それを支えているのはメタルフレームによる本体剛性の高さです。

この基本スペックの高さ、剛性を保つためのメタルフレーム、疑似リコイルシステム、

そしてAKの最新型である次世代AK47には、オートストップ機能が搭載されました。

これにより次世代M4と同じように、残弾0で作動が停止するリアルなギミックが楽しめるようになっています。

これらの特徴が、次世代電動ガンの特徴であり、付加価値でもあります。

てこの付加価値が次世代電動ガンの価格を引き上げている要素でもあります。

スタンダード電動ガンの特徴

次世代電動ガンの登場により「スタンダード電動ガンって旧式なのでは?」というイメージを持たれている方がいるようです。

しかし、サバゲーでBB弾を前に飛ばして相手に当てるという性能だけを見ると、

スタンダード電動ガンは今でも次世代電動ガン相手に互角に戦える戦闘力を持っています。

むしろ疑似リコイルがない分、

スタンダード電動ガンの方がシュート後のリカバリーがしやすくなっています。

本体剛性に関しても、AK47スタンダードはM14が出るまでは、電動ガンの中で一番剛性感の高いモデルでした。

つまり、サバゲーでの必要な性能だけで見るなら、スタンダード電動ガンでも十分なのです。

むしろ、リコイルユニットが付いていないだけ、耐久性ではスタンダード電動ガンのほうが高くなっています。

そして、価格は次世代よりもはるかに安いのです。

コストパフォーマンスを考えればスタンダードに分があるので、

軍事予算を節約したい方にはスタンダード電動ガンがおすすめです。

“次世代の特徴
・命中精度が高い
・本体剛性感の高さがハンパない
・リコイルなどの付加価値の高いギミックがついている
・価格が高い
スタンダード電動の特徴
・実用上のスペックは十分、次世代とも対等に戦える
・耐久性が高い
・コスパがいい、価格が安い”

AK電動ガンの違い2、日本製と海外製の違い

海外製AK電動ガンと日本製AK電動ガンのには次のような違いがあります。

日本製
・品質が安定している
・アフターサービスとサプライ品が充実している
・価格が高め
・モデルのバリエーションが少ない
海外製
・質感が高い(日本製と同価格帯なら材質に高級感がある)
・FCUやMOSFETなど電子トリガー化が日本製より進んでいる
・日本製より価格が安い
・モデルのバリエーションが多い、特にモデナイズドAKが豊富

この違いについてもう少し詳しく掘り下げてみましょう。

海外製と日本製との品質の違いに関して

海外製のAK系電動ガンと日本製のAK系電動ガン、どちらを選べばよいのか?

皆さんも迷われるでしょう。

そこでまず、製品の品質からみてみます。

電動ガンの品質は、内部メカの信頼性と外装部の仕上げの質感の良さに分かれます。

内部メカの信頼性、作動の安定性に完全を求めるなら、日本製の電動ガンを選ぶべきでしょう。

しかし、現在の海外製電動ガンも組み立て精度や生産設備、

パーツの加工精度などが昔に比べて格段に向上しており、

以前のように「動かない、飛ばない、直せない」という、

三重苦のような製品はほぼ見なくなりました。

ただ、まれに個体差によって残念な製品に当たる場合もあるので、

海外製電動ガンを購入する時には、

アフターサービスのシッカリしたショップのご利用をおすすめします。

海外製と日本製のAK外装部の質感の違いについて

では、外装部の仕上げの違いはどうでしょう。

AKにはストックやハンドガード部が木製のモデルが多くあります。

この木製パーツにリアルウッドを使っているのメーカーが多いのが海外製で、

逆にフェイクウッドで対応しているのが日本のメーカーです。

また、フレームやアウターバレルも、

スティールを使い質感を上げているのも海外製に多く見られます。

とくに台湾のエアガンメーカーであるLCTの外装仕上げは、

実銃さながらの仕上げなのでリアル感が抜群です。

リアルソードの製品も外装の良さで知られています。

AKの電動ガンに外装部の仕上げの良さを求めるのなら、

玩具然とした日本製よりも台湾や香港製の海外製電動ガンをおすすめします。

電子制御トリガー化について

日本製の電動ガンより海外製電動ガンのほうが進んでいる分野、それが「電子制御トリガー」化です。

特に台湾製の電動ガンにこの傾向が見られます。

れに対して日本製の電動ガンは、電子制御トリガーという分野では完全に置いて行かれています。

電子制御トリガーによって手に入る機能とは、

・レスの高速化(トリガーのキレの良さ)

・プリコック(トリガーのキレの良さ)

・スイッチの焼き付き防止

・機能の多様性(バーストショット、オートストップなど)があります。

レスの高速化でセミオート戦の優位性を、

バーストコントロールで実銃のようなリアリティーを楽しみたい方は、

台湾の工場で作られた海外製AKシリーズをおすすめします。

AK製品のバリエーションについて

AKシリーズのバリエーションについて海外製と日本製との違いについて見てみましょう。

日本製のAKシリーズはAK47のⅠ~ⅢとAK74、そしてそれらの折りたたみストックタイプがメインです。

近代的なモデルはAK102ぐらいです。

対して、海外製のAKシリーズでは日本で出ているモデルにプラスして、

AKMやAK12という風にバリエーションに富んでいます。

そして日本製と海外製とのモデルバリエーションの一番の違いは、

元々のAKにレイルを搭載して拡張性を高めた、

モダナイズドAKとかタクティカルAKと呼ばれるモデルの数です。

ここでの選び方のコツは、古い雰囲気の装備で楽しむのなら日本製のAK47やAK74、

そして現用装備風で楽しみたいのなら海外製のモダナイズドAKを選ぶということになります。

日本製と海外製のAKモデルの価格の違いについて

日本製のAKシリーズの価格は、

スタンダードと次世代では約1万円の価格差があり、

ネットでの実売価格は次世代で3万円半ば、スタンダードで2万円台半ばぐらいになっています。

対して、海外製の電動AKの価格差にはかなりの開きがあります。

下はCYMA製の5千円台から高いものはリアルソードやLCTの7万円代となっています。

一番お手頃な価格帯はG&GとBOLTの4万円台、

KRYTACのSR47の5万台ではないでしょうか。

ローエンドモデルのCYMAやダブルイーグル製AKはともかく、

ミドルエンドからハイエンドのモデルでは、

スティール製フレームとリアルウッドのストック&フォアグリップになっているので、

コスパ的には日本製と同等か、少し安いと言えるでしょう。

AKシリーズにはどんな装備が似合うのか?

“電動ガンのAKシリーズを選ぶ際の悩みの3番目は、「AKにはどんな装備が似合うのか?」ということでしょう。

多くのAKファンがAKライフルに合った装備を見つけられなくて、AK電動ガンで楽しみたいけど手を出せずにいます。

そこで、IjirareはAKライフルに合うサバゲー初心者が揃えやすい装備として、

次の4つをご提案します。

・ヨルムンガンド風ストリート装備:モダナイズドAK+AKマガジン用マグポーチ付きチェストリグ

※アニメ「ヨルムンガンド」の少年兵キャラクター”ヨナ君”のような装備です。

お手持ちの私服とシューズ、それにAK用チェストリグを組み合わせる出来上がりです。

・アラブ義勇軍風装備:AKM+アラブ風民族衣装ぽい服装か私服+AK用チェストリグ

※アラブゲリラではなく、「アラブ諸国から見た正義」を守る現地の義勇軍風のスタイルです。

アラブ風民族衣装はネットで簡単に入手できます。

また、3Cデザート迷彩でも代用がききます。それらにひと昔前の装備を付ければOKです。そして傍らには「AKS74U」を置きましょう。

・旧ソ連軍風装備:AKMかAK74+旧ソ連軍迷彩+旧ソ連兵装備

※この装備は、旧ソ連軍の迷彩服と装備を揃えられるかがポイントになります。また、AKMは海外製電動ガンから選ぶことになるでしょう。

AK74もウッドストックタイプを選んだほうがよりリアルな雰囲気を楽しめます。

・現ロシア軍風装備:AK12+デジタルフローラ迷彩+ロシア軍風装備

※今注目を浴びている現用ロシア軍兵士のイメージです。デジタルフローラ迷彩にそれっぽい装備品、ライフルはAK12、もしくはモダナイズドAKがおすすめです。

どちらの電動ガンも海外製からのチョイスになります。

これらの装備と銃の組み合わせはあくまでもijirareが妄想するAKライフルに似合うのではないかという装備例です。

本格的かつ正確なAKライフルに似合う装備で楽しみたい方は、

SNSやミリフォトなどで情報を集られることをおすすめします。

東京マルイAK47HCとは?

東京マルイのAK47HCとは、

東京マルイの電動ガンハイサイクルカスタムのカテゴリーに属しているAK47のハイサイクルカスタムです。

8.4vのニッケル水素バッテリーをパワーソースにして、

ハイサイクル専用モーターとメタル軸受け、ピストンストロークのショートカスタムで、

一秒間に25発のBB弾を発射するスペックを持っています。

スタンダードのAK47との違いは、

M4タイプのテレスコピックタイプストックとアウターバレルのショート化で、

取り回しの良さを重視したタイプのAKになっているところです。

AK47HCの特性が生かせるフィールドとは?

AK47HCはサイクルの回転数を上げるために、

通常の電動ガンよりもピストンのストロークを短くしています。

これがいわゆる「ピストンのショートストローク化」と呼ばれるカスタムです。

このカスタムはサイクル数が上がるのとトレードオフで、

シリンダー内のエア容量が少なくなり射程距離がスタンダード電動ガンよりも短くなります。

さらにインナーバレル内の加速時間も短くなり、結果的に初速も下がっています。

この特性とAK47のボディーサイズの取り回しの良さを考慮すると、

ロングレンジでの戦いより、ミドルレンジやクロスレンジでの戦い方のほうが適しています。

ハイサイクルタイプは連射性の高さと発射音で迫力もあり、サバゲー初心者なら誰でも憧れるモデルです。

ijirareも過去に数多くのハイサイクルカスタムを手がけました。

ただ、このハイサイクルカスタムを選ぶ時には、

自分のメインとなるフィールドの特性にマッチしているかを確かめてから、購入されたほうがいいでしょう。

電動ガンAKシリーズを選ぶ時の悩みの解消法のまとめ

今回は電動ガンAKシリーズを選ぶ時に悩みの種となる、「種類の多さ」「価格の違い」「AKにはどんな装備が合うか」について考え方をご説明しました。

しかし、今回のブログを読んだだけでは現実的に自分にはどのタイプのAKが合うのかが掴みにくいかもしれません。

そこで次回のブログでは、「予算別おすすめのAK電動ガン」というテーマで、予算にマッチするAK電動ガンとそれに合う装備をご紹介しようと思います。

では、次回のブログでまたお会いしましょう。

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