ガスブロライフル

【ガスブローバック】リアルさ満喫のガスブロライフル10選【長物】

「ガスブロっていいよなぁ~、リコイルが楽しそうだし」

「ボルトが実銃みたいに動くし、金属音が混じった作動音もリアルだよな~」

「でも、価格が高そうだし、慣れないサバゲー初心者には扱いが難しいのかな~」

「実際にサバゲーで使うなら電動ガンとガスブロ長物ではどちらが使いやすいのかな?」

ガスブローバックライフル&SMGに、このような疑問を感じる人もいるでしょう。

また、「ガスブロライフルを試してみたいけどどれがいいのか?迷っている」と言う人もおられるでしょう。

今回のブログは「ガスブローバックの長物」についてご案内をいたします。

Contents

ガスブローバックの長物とは?

ガスブローバックの長物とは、エアガン用のガスで作動させるサブマシンガンやアサルトライフルのことを指します。

小型サブマシンガンのHK MP5KやMAC11といったガスブローバックモデルは以前からありましたが、

現在のようにアサルトサイズクラスのガスブローバックライフルが普及し始めたのは2008年頃からです。

そのキッカケとなったのは、ウェスタンアームズが発売した「マグナブローバックM4A1」です。

このウェスタンアームズのガスブローバックM4は、販売価格の高さにもかかわらず大ヒットしました。

ijirareもこのガスブロM4に魅せらて購入した一人です。

では、このガスブローバックライフルがサバゲーマーを魅了した理由は何でしょうか?

ガスブロ長物がサバゲーマーを魅了した秘密とは?

サバイバルゲームの遊び方の一つに、実銃のようなリアリティーを求めるという楽しみ方があります。

この実銃のようなリアルな操作感を電動ガンに搭載したのが、次世代電動ガンです。

内部に仕込んだウェイトによる疑似リコイル機能と、

残弾0で自動停止する機構は、それまでのスタンダード電動ガンにはないリアルさがあったのです。

しかし、次世代電動ガンをもってしてもどうしても再現できないギミックがあります。

それは銃の内部でボルトが実銃のように可動するという物です。

その違いを一番に感じるのが「ボルトリリースオペレーション」です。

実際にボルトが停止した後にマガジンをチェンジして、

リリースレバーを叩いてボルトを前進させる際に生じる手ごたえは、

電動ガンでは足元にも及ばないのです。

更に通常分解で内部機構を見た時に感じる、モデルガン並みのリアリティーにユーザーは感動すら覚えるのです。

これらの魅力によって、リアルさを追求するユーザーはガスブロバックの長物を支持するのです。

サバゲー初心者が使いやすいのは電動ガンとガスブロ長物のどちらか?

結論から述べます。

サバゲーでデビューしたばかりの初心者に向いているのは、ガスブロ長物よりも圧倒的に電動ガンです。

これは射程距離の長さ、弾道の安定性、装弾数の違いによるものです。

特に連射性の高さでは、ガスブローバックのライフル&サブマシンガンは電動ガン相手では勝負になりません。

圧倒的に電動ガンの方が有利です。そのわけをこれから説明します。

ガスブロ長物と電動ガンとの違い1、連射性

ガスブローバックはマガジン内でリキッドガスを気化します。

この気化ガスの圧力でBB弾を発射するのですが、

発射するたびにガスを気化することでマガジンがどんどんと冷えていきます。

この現象を「気化熱」と呼びます。

この気化熱によってマガジンの温度が奪われると、

最終的にはガスの気化に必要な温度がマガジンからなくなり、気化ガスではなく液状のガスが放出されます。

これが俗に言う「生ガスを噴く」と呼ばれる現象です。

このためガスブローバックの長物では電動ガンのように安定した連射がしにくいのです。

このことから電動ガン相手にガスブローバックの長物で、弾幕勝負を挑むのは無謀とも言えるでしょう。

ガスブローバックの長物と電動ガンとの違い2、作動と初速が不安定

電動ガンとガスブロ長物の違いの2番目は、初速と作動の安定性です。

電動ガンが常に安定した作動で初速を維持するのに対して、

ガスブロ長物では発射ごとにマガジンが冷えていきガスの気化率が変わっていきます。

要するにガスの放出量が撃つ度に違ってくるのです。

そのため内部のボルトの作動とBB弾の初速が変わるのです。

特に寒い時期ではこの不安定さに拍車がかかります。

ガスブローバックは冬には使えないと言われるのはこのためです。

ガスブローバックの長物と電動ガンとの違い3、装弾数の少なさ

ガスブローバックガンのマガジンは、内部に液体ガスを貯めるタンク部と帰化スペースが必要なためにBB弾を装填できる数が限られています。

東京マルイのガスブローバックM4で装弾数が35発+1発となっているのはこのためです。

対して、電動ガンのM4マガジンはスタンダードのスプリング式で82発、

ゼンマイ巻き上げの多弾数マガジンでは430連という装弾数になっています。

つまり、ガスブローバックの長物のマガジンを12本持って、初めて電動の多弾数マガジンと同じになるのです。

このことからも装弾数においてガスブロ長物では、電動ガンに対して真っ向勝負では勝ち目がないことはお分かりでしょう。

ガスブローバックの長物と電動ガンとの違い4、命中精度の低さ

ガスブローバックの長物では、実銃のように内部でボルトが前後に動いてBB弾をチャンバーに送ります。

この時に生じる衝撃によってBB弾の保持位置が一定しないのです。

更に一発ごとに初速が変わるので、着弾点が少しずつ下がっていき安定しません。

それに対して電動ガンではノズルがわずかに前後するだけなので、BB弾の保持位置が一定されています。

特に次世代電動ガンではノズル長が適正化されているため、30m先の20cm大のターゲットにまとまるスペックを持っています。

この命中精度の差によって遠距離での撃ち合いでは、ガスブローバックの長物には分がないことがお分かりでしょう。

ガスブローバックの長物が持つ電動ガンにはない魅力とは

ここまで述べたようにサバゲーで撃ち合いの勝ち負けにこだわるのなら、ガスブロ長物は電動ガンには敵いません。

特にサバゲー初心者にとってはガスブロ長物よりも、電動ガンのほうがはるかに使いやすいでしょう。

では、スペック的には電動ガンにかなわないガスブロ長物が、多くのユーザーから人気を得ているのはなぜでしょう。

それは感性的に訴えるものがガスブロ長物のほうが電動ガンよりも勝っているからです。

その数字では表せないガスブロ長物の魅力についてijirareの体験も含めてお伝えします。

ガスブローバックの長物の魅力は感性で理解する

ガスブローバックの長物の魅力、それは感性で理解するものです。

感触と言ってもいいかもしれません。

この「感性」「感触」と言ったものはスペック的な数字ではけっして表せられないものです。

ijirareはウェスタンアームズのM4、KSCのMP7A1という2丁のガスブローバックの長物を所持していました。

また、フィールドに赴いた時には東京マルイのガスブロMP7やWEのSCAR、KSCのAK74といったガスブローバックの長物を試した経験もあります。

そこで感じたガスブローバックの長物の魅力とは、

肩を揺さぶるリコイルの激しさ、

ボルトリリース時に実感するボルトの重さ、

電動ガンではけっして知りえないシアーがハンマーを開放するトリガーの感触などです。

これらの魅力は一度体験すると病みつきになります。

そしてその後に電動ガンを撃つと物足りなさを感じるのです。

この情緒的な面によってガスブローバックの長物は、サバゲーマーの心を惹きつけてやまないのです。

ガスブローバックの長物に向いている人とは

ガスブローバックの長物の魅力とは数字的なスペックではなく、感性に訴えかけるものだと述べました。

そして一度経験すると病みつきになるとも。

しかし、だからといって全てのサバゲーマーがガスブロ長物の楽しさを堪能できるわけではないのです。

そこには、ガスブロ長物の魅力を堪能するための条件、つまりガスブロ長物に向いた人の条件があるのです。

では、どんな人がガスブロ長物に向いているのかをお示しします。

ガスブローバックの長物が向いている人1、ランニングコストが苦にならない

 


ガスブローバックの長物を楽しめる人の条件に一つ目は、ランニングコストが苦にならない人です。

ガスブローバックではBB弾を発射してボルトを可動させるためにエアガン用のガスを消費します。

この消費量がガスブロハンドガンの比ではないのです。

ijirareがウェスタンアームズのガスブロM4を持ってサバゲーに行くときには、常にSⅡSのロングガス缶を二本常備していました。

ウェスタンアームズのマグナブローバックは燃費の良いことで知られていますが、

そのウェスタンアームズのマグナをもってしても、2本は持っていないとガス切れの不安があったのです。

また、ガスだけではありません。

ガスブローバックの長物用マガジンは電動ガン用マガジンに比べて高価です。

この高価な予備マガジンを揃えるコストが苦にならない人が、ガスブロ長物に向いた人と言えるでしょう。

ガスブローバックの長物が向いている人2、なによりもリアルな操作感を求める

ガスブローバックの長物を楽しめる人の条件の2番目は、「何よりもリアルな操作感を求める人」です。

次世代M4SOPMODが出た時に買った人に、ガスブロM4を撃ってもらったことがあるのですが、

彼の一番の感想は「ボルトリリースレバー」の感触の違いだったそうです。

次世代M4もマガジンチェンジ後にボルトリリースレバーを押さないと再稼働しませんが、その感触には抵抗感を感じません。

しかし、ガスブロM4の場合には実際にボルトをリリースする際の抵抗と、

重量感のあるボルトが前進する実感が手に伝わってくるのです。

この感触を再現していない次世代M4が少し物足りないと言っていました。

また、肩に伝わるリコイルの振動についても、

実際に内部でボルトが前後するガスブロと、

ウェイトによる疑似ブローバックではリアリティーが全然違うと申しておりました。

この操作感のリアリティーを楽しめる人がガスブローバックの長物に向いている人です。

ガスブローバックの長物が向いている人3、リアルカウント装弾が楽しめる

ガスブローバックの長物のマガジンの装弾数は、実銃に毛が生えた程のものです。

そのためにリアルカウント装弾数で戦う人も多いのです。

リアルカウント装弾はもともと実銃と同じ装弾数にして、実戦並みの緊張感を楽しみたい人が行うM気の強い戦い方です。

その緊張感とガスブローバックの長物が持つリアリティーが、何よりガスブロユーザーの心を捕らえるのです。

ガスブローバックの長物を買った際には是非リアルカウント戦を楽しんでください。

ガスブローバックの長物が向いている人3、撃ち合いでの勝ち負けにこだわらない

ガスブローバックの長物を楽しむ時に一番大切なのが、この「勝ち負けにこだわらない」と言うことです。

元来、電動ガンとガスブロとでは、同じ土俵では戦えないと言っていいほどのハンデがあるのです。

それについては先ほど述べました。

つまり、ガスブローバックの長物は、操作感やリアリティーといったロマン要素を楽しむためのエアガンです。

例えて言うなら実業団野球と草野球の違いといったとこでしょうか。

この違いを頭に入れておかないと、ガスブローバックの長物の魅力を心から楽しめないでしょう。

ガスブローバックの長物で戦う時のサバゲーの立ち回りとは

先ほどガスブローバックの長物では、電動ガンと同じ土俵では戦えないと述べました。

ではガスブローバックの長物で電動ガンに立ち向かえばいつもフルボッコでやられるのか?と言えばそうとも言い切れないのです。

その理由はガスブローバックの長物特有の立ち回り方をすることで、

イーブンとは言わないまでも、それに近い戦果を挙げるサバゲーマーもいるからです。

そこでガスブローバックの長物を使った時の立ち回りについてご案内します。

ガスブローバックの長物で戦う時の4か条1、電動ガン相手には虚を突く

ここで述べるガスブローバックの長物の戦い方は、今までの本文を読んでいれば予想ができるものですが、念のためにここで述べておきます。

・電動ガン相手に正面切って撃ち合わない

ガスブローバックの長物が電動ガンに対して不利なのは今まで述べた通りです。

そのために電動ガン相手に戦う時には、

正面から撃ち合うよりもサイドやバックを取って相手の意識がこちらに向いていない時に撃つのがベストです。

言わばスナイパーライフルの戦い方に近いと言っていいでしょう。

逆に言えばこれぐらいのフィールドワークができなければ、電動ガン相手に勝負を挑んでも勝ち目がないということです。

2、接近戦主体のフィールドを主戦場に選ぶ

ガスブローバックの長物が遠距離射撃に向かないことは前述したとおりです。

そうなると遠距離で撃ち合う森林フィールドよりも、

近距離戦が主体のCQBやインドアフィールドの方がガスブローバックの長物には向いています。

特にインドアフィールドには食器乾燥機がマガジンウォーマー代わりに設置しているところもあるのです。

近距離戦が主体で冷えやすいガスブロマガジンを温められるマガジンウォーマーがあるフィールドが、

ガスブローバックの長物の魅力を楽しみやすいフィールドと言えます。

3、セミオートメインで無駄弾を撃たない

この理由も前述したとおり、ガスブローバックの長物では、連射すると作動も初速も急激に劣化します。

ガスブローバックの長物で戦うには、指切りによるバーストでせいぜい3~4発が限度でしょう。

また、装弾数もリアルカウントに近いものなので、調子に乗って無駄弾を撃つとたちまち弾切れになってしまいます。

そこで立ち回りを考える必要になります。

つまり、自分は無駄弾を撃たずに相手に対して有利になるには、相手に無駄弾を撃つように仕向けるのです。

具体的に言うと、一瞬だけ相手に頭や顔を晒して発砲を誘い、

その間に場所を移ってバーストショットで相手に射かけるのです。

ガスブローバックの長物で電動ガン相手に戦うには、こういった駆け引きも必要になります。

出来ればダンプポーチを2つ用意する

ガスブローバックの長物用のマガジンは、電動ガン用マガジンとは比べ物にならないほど重いものです。

そのため一つのダンプポーチにいくつも入れると、重さでバランスが悪くなり動きづらくなります。

そこでできればベルトの左右に一つずつダンプポーチを装備して、

2か所に分散して空マガジンを入れるとバランスがとりやすくなります。

これはijirareの体験で感じたことです。

また、ガスブローバックの長物のマガジンは必ず撃ち切ってください。

FPSのようにハンパにリロードしても後で使いにくいだけです。

ビギナーからベテランまでおすすめのガスブローバックの長物10選

ここまでガスブローバックの長物についていろいろとご案内してまいりましたが、

最後に初心者の入門用からベテランの愛銃としておすすめできるガスブローバックの長物10選をご紹介します。

今回、KSCのクリスベクターとVFCのHK417は商品不在のためご紹介するのを控えました。

そのことをあらかじめご了承ください。

初心者入門用ガスブローバックの長物1、マルゼン Vz61 スコーピオン

マルゼンは以前から小型でリーズナブルな価格帯のガスブロサブマシンガンを販売していました。

このスコーピオンVz61もその一つです。

マルゼンのVz61はプラフレームで、グリップ内のリコイルレデューサーも省略されていますが、

販売価格から見れば妥当な造りだと思います。

難点はマルゼンにしては命中精度が低いことでしょう。

その点から見ると10m以内の接近戦でBB弾をばら撒く戦い方に徹した方がいいでしょう。

初心者入門用ガスブローバックの長物2、S&T NOVESKE NSR 13

ガスブローバックの長物のM4入門用としておすすめなのが、

S&Tのガスブローバックライフル、スポーツライン「S&T NOVESKE NSR 13」です。

このガスブローバックの長物はウェスタンアームズのM4のコピー製品であるため、

作動は比較的に安定しています。

この内容でこの販売価格なら、ガスブローバック長物の入門用としておすすめできます。

さらに簡単な加工で東京マルイのホップパッキンを組み込めるのも、おすすめできるポイントです。

 

 

初心者入門用ガスブローバック長物3、東京マルイ ガスブローバック MP7A1

おすすめのガスブローバック長物の3つ目は東京マルイのMP7A1です。

ijirareの友人がこの東京マルイのMP7を持ってきたことがあり、2人で楽しみながら試射した思い出があります。

この時に感心したのが、ガスブロであっても東京マルイの製品は高い命中精度を維持していることです。

具体的に言えば、初弾なら30m先の1ℓのオイル缶にほぼ必中だったことです。

ガスブロである以上、撃つ度に着弾点が下がるのは特性上仕方ないのですが、

それでも3発以内なら30m先に相手にヘッドショットが可能かもしれません。

初心者入門用ガスブローバック長物4、東京マルイ ガスブローバック CQB-R ブロック1

東京マルイのガスブローバックM4の第二弾であるCQB-Rブロック1と言うモデルです。

初号機のM4A1 MWSとの違いは近接戦闘を前提としたサイズになっていることです。

アルミダイキャスト製のフレームなので、重量級のアクセサリーを載せてもフレームに影響が及ぶことはないでしょう。

命中精度、作動共に安定のマルイ製なので、今さら説明する必要はないでしょう。

ガスブローバックの長物に慣れた人向け1、KSC MASADA

KSCと言うメーカーは、実は多くのガスブローバックモデルを販売しています。

その中でもこのメーカーならではの唯一無二のモデルが「KSC MASADA」でしょう。

モチーフになったモデルは、MAGPUL社がアサルトライフルの理想形を作るという理想に燃えて試作したアサルトライフルです。

ijirareはシステム7搭載のMP7を持っていましたが、ビッシと肩に響くリコイルは心地いいものでした。

このMASADAもシステム7の発展型が搭載されていので、心地よい作動を体験させてくれるでしょう。

ガスブローバックの長物に慣れた人向け2、KSC AK KTR-03

このKSC製AKもMASADAと同じように、システム7TWOと呼ばれる改良型ブローバックエンジンが搭載されています。

国内製では唯一のAKのガスブローバックモデルなので、

M4クローンに飽き飽きした人にはおすすめのモデルではないでしょうか。

単なるAKではなくモダナイズドされたタクティカルAKであるため拡張性も高く、

各種アクセサリーを載せても、ビクともしないでしょう。

ガスブローバックの長物に慣れた人向け3、東京マルイ ガスブローバック 89式5.56ミリ小銃

東京マルイの製品の中でも、ファンの間から圧倒的にガスブロ化の要望の高かったモデルが89式小銃です。

ユーザーの要望に答える形で2018年に発売されました。

実銃と同じ手順で通常分解ができ、89式小銃の特徴であるメカニカル式3バーストショットも再現されています。

M4カービンなどと違い、日本人の体形に合った大きさに設計されているため、

取り回しもやりやすく、フレームもガスブロモデル専用にリニューアルされています。

日本国籍のサバゲーマーなら、いつかは手元に置きたいガスブロ長物でしょう。

ご紹介しているモデルは固定銃床ですが、折りたたみ式の曲銃床タイプもあります。

ガスブローバック長物のロマンを感じたい人向け1、KSC IWI タボール21

ここからご紹介する製品は、実射性能云々よりもロマン重視で所持すること自体に喜びを感じる製品です。

その一つ目がKSCによって2019年3月に市販を開始された、ブルパップ式アサルトライフルのIWIタボール21です。

ブルパップ式ガスブローバックで国内製というのは大変珍しいタイプです。

おそらく国産では唯一の製品といえるでしょう。

ブルパップは機関部がストック内にあるため、リコイルが直に肩に伝わります。

システム7TWOの強烈なリコイルがダイレクトに感じ取れるこのモデルは、

撃つだけで楽しさを感じさせてくれるでしょう。

ガスブローバック長物のロマンを感じたい人向け2、WE SVDドラグノフ ガスブローバック

これぞガスブローバック長物のロマンの塊!と言えるのがWEのガスブローバックライフル、SVDドラグノフでしょう。

おそらく日本のメーカーでは製品化されないであろうモデルでも、

海外のエアガンメーカーはマニアの喜ぶモデルなら積極的に製品化してくれます。

このSVDの特徴は、強烈なリコイルを体験できることです。

数あるガスブロ長物の中でも、1,2を争うリコイルの強さです。

このリコイルを味わうだけでも所有する喜びを満たしてくれるでしょう。

ガスブローバック長物のロマンを感じたい人向け3、WE ガスブローバック SCAR-L

このWEのSCAR-Lもかなり早い時期にガスブロ化されて製品です。

東京マルイが次世代電動ガンでSCAR-Lを発売するよりもかなり前に製品化されていました。

このあたりも日本のエアガンメーカーが海外製、特に台湾勢に追われている要因の一つでしょう。

ijirareがこのWE製SCARと関わったのは今から10数年前のことです。

当時個人の並行輸入で購入した製品の調整を頼まれて、約2週間ほど預かった経験があります。

その頃のWE製SCARは台湾のガスとBB弾の事情に合わせて作られていたので、かなり癖のある製品でした。

しかし、現在ではホップもガスの注入バルブも日本向けに改良されていり、以前よりも使いやすいモデルに仕上がっています。

WEの製品はリコイルの強さで有名ですが、このSCARも強烈なリコイルが肩に伝わってきたいことを今でも覚えています。

ガスブローバックの長物についてのまとめ

今回はガスブローバックの長物についてまとめてみました。

改めてこのジャンルの製品を見返すと、海外勢、特に台湾のメーカーの製品の品質向上の速さに驚かされます。

また、日本のメーカーからでは出そうにもないモデルでも、積極的に製品化する柔軟さに驚かされました。

今回は触れていませんが、ガスブロ長物の世界でも、CO2ガスを使った製品が出始めています。

SRCのMP5やCO2ガス仕様のM4カービンもネット上では見られます。

このCO2ガスが一般的になってくると電動ガン並みに連射が可能になるので、そうなることを楽しみに思うijirareです。

 

 

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