電動ガン入門

初心者向け電動ガン選びの3つの迷いの解消法とおすすめの電動ガン9選!

FN SCAR

今まで当ブログではサバゲー初心者向けにいろいろなサバゲー関連の情報をお伝えしてきましたが、

今回は、サバゲー未経験か、サバゲーに参加したばかりで自分の愛銃をまだ持っていない人向けに、電動ガンの選び方についてご案内をします。

SNSなどで電動ガンの購入に関しての書き込みを見ると、どうも選び方の基準がハッキリと決まっていない方が多いようです。

そこで、電動ガン購入に悩んでいる人向けに、拙いながらも当ブログ管理人が経験したことを元に、電動ガン選びについてご案内をいたします。

初めて電動ガンを購入する人が不安に思うこととは?

当ブログ管理人も初めて電動ガンを買う時は色々と迷ったものでした。

装弾数は?初速は?サイズは?と迷い出したらキリがありません。

管理人が電動ガンを初めて買った頃は、海外製電動ガンはまだ日本に輸入されておらず、東京マルイの一択だったのでメーカーで迷うことはありませんでした。

しかし、近年は台湾製を中心に、東京マルイ以外のメーカーからも電動ガンが販売されるようになりました。

選択肢が増えるのは、購入する側から見れば嬉しいのですが、その分だけ迷いも多くなります

そこでまず、皆さんが考えるであろう電動ガン購入の不安や悩みを上げて、それについての解消法をご案内します。

悩み1,限られた予算で良いものが欲しい

電動ガン選びの悩みで最初に思うことは、「限られた予算内で最も自分に合ったものが欲しい!」ということでしょう。

つまり、コストパフォーマンスの高いものを選びたいということです。

これを実現させるには3つの方法があります。

解消法1,製品の情報収集&フィールドで実物に触れる

1つ目は製品の情報収集です。

自分に合った電動ガンはどれか?というリサーチを、ネットや雑誌の情報から行うのです。

さらに、できれば実際にサバゲーフィールドに赴いて、様々な人の電動ガンを実際に触らせてもらうのが一番です

カタログ上は同じ3キロの電動ガンでも、重心の位置やグリップ、ストックの形状で、微妙にバランスが違ってきます。

この時に各レバー類の操作性もチェックしておけばよいでしょう。

 

解消法2、メーカー同士の比較

2つ目の方法は、メーカーごとの比較です。

M4やAKなどの人気モデルは、色々なメーカーから同一モデルの競合作が販売されています。

その中で一番自分に合った物があれば、日本製に拘らずに選ぶべきでしょう。

解消法3,ショップ同士の比較

3番めの方法はショップ選びです。

同一メーカーの同一モデルでも、ショップによって微妙に販売価格が違っています。

これらの違いをつぶさに調べて、もっともコスパの良い店から選ぶのが良いでしょう。

悩み2,安くても不具合の発生が多いメーカーはいやだ

電動ガンを初めて購入するほとんどの人は、購入資金が限られています。

東京マルイ製の電動ガンは、本体と別にバッテリーと充電器を揃える必要があります。

そこでどうしても頭をよぎるのが、

「本体価格を押さえたい、しかし、格安商品に手を出すと直ぐに壊れるのではないか?」という不安です。

この不安を解消する方法は、故障や不具合が出にくい信頼性の高いメーカーの製品を、格安で購入するしかありません。

そんな方法なんてないよ!と思われるでしょうが、一つだけ手に入れるチャンスがあるのです。

解消法、信頼度の高いメーカー品を格安で手に入れる方法

それを解消する方法とは、「ショップのキャンペーン品&セール品」を狙う方法です。

この方法だと東京マルイや、海外製電動ガンのうちで信頼性の高いメーカーの製品を格安で購入できるチャンスに恵まれます。

管理人も昔、東京マルイの「FAMAS SV」をガスブローバックガン+αぐらいの価格で購入できた経験があります。

ただ、この方法の難点は、自分好みのモデルがセール品にあるとは限らないことです。

つまり、電動ガンのモデルにこだわりがなく、電動ガンなら何でもいい!という人にはおすすめです。

悩み3,修理や不具合時のサポートが有るメーカーじゃないと不安

これも初めて電動ガンを買う人がよく抱く不安の一つです。

特に地方在住で近くにショップがない人ほど、故障や不具合が出た時の不安が大きいと思います。

この不安の解消法には以下の2つを提案します。

解消法1,アフターサービスとサポート体制が確立されているメーカーを選ぶ

この不安を解消する最初の提案は、ユーザーに対するサービスとサポート体制が確立されているメーカーの製品を選ぶことでしょう。

日本のメーカーならほぼサービス体制は万全なので安心です。

海外製電動ガンの場合は、正規輸入代理店やオフィーシャルショップを日本に展開しているメーカーなら安心でしょう。

具体的に挙げると「G&G ARMMANT」「BOLT AIRSOFT」「KRYTAC」そしてまもなく「SIG ARMS」のAIRSOHT部門がこれに加わる予定です。

こういったユーザーに対するサポート体制を整えているメーカーの製品なら、補修部品やサプライ品のと調達にも困ることはないでしょう。

解消法2,ショップの保証がついた「JPバージョン」を購入する

次にご提案するこの不安の解消法は、日本での正規代理店やオフィシャルショップがないメーカーの製品を購入する場合についてです。

日本国内で正規代理店やオフィシャルショップがないメーカーの製品でも、ショップが独自に保証を付けているところがあります。

それらのショップは海外製電動ガンを一旦、全てバラして再調整をした上で、ユーザーにデリバリーしています。

「海外製電動ガンを調整済みで販売しています」と謳っているショップがそれにあたります。

またそれらのショップは、現地工場に日本向けの規格で製品製造を依頼している所もあります。

いわゆる「JPバージョン」と呼ばれる電動ガンです。

このJPバージョンにショップ独自の保証を付けられている製品なら、買った後でもサポートを受けられるので安心です。

カテゴリー別電動ガン選びのポイント

電動ガンには日本製の「コンパクト電動ガン」「スタンダード電動ガン」「次世代電動ガン」、「電動ショットガン」、それに海外製電動ガンという5つのカテゴリーに分けられます。

また最近では「ERG(リコイル電動ガン)」と呼ばれる製品もあり、ユーザーの要望に対してできるだけ対応しようとメーカーも頑張っています。

これらのカテゴリー別の特徴、おすすめする点、選び方のコツ、おすすめの製品をこちらではご紹介いたします。

コンパクト電動ガンサブマシンガンの選び方

MP7A1MP7A1 ブラック – 電動コンパクトマシンガン | 東京マルイ

画像出典:https://www.tokyo-marui.co.jp/products/electric/compact/404

電動コンパクトマシンガンとは、小型のサブマシンガンを電動ガンとしてモデルアップしたものです。

東京マルイはPDW(パーソナル・デフェンス・ウェポン)であるHK MP7A1を電動ガンとして販売するために、新規開発のマイクロメカボックスを搭載して電動コンパクトマシンガンとして製品化しました。

特徴とおすすめの点は、とにかくコンパクトで軽量であることです。そのため女性のメインウェポンにピッタリです。

ただ、通常の電動ガンよりシリンダー容量が少なく、バッテリーも小型であるため、威力的には低めです。

近接戦闘フィールドを主戦場に考えている人にはおすすめの電動ガンです。

コンパクト電動ガンサブマシンガンのおすすめモデル:スコーピオン モッドM 東京マルイ

スコーピオン モッドMスコーピオン モッドM – 電動コンパクトマシンガン | 東京マルイ

画像出典:https://www.tokyo-marui.co.jp/products/electric/compact/450

コンパクト電動ガンサブマシンガンのおすすめモデルは「スコーピオン モッドM」です。

おすすめの理由は、コンパクト電動サブマシンガンとしては、最新のモデルであり、M-LOKレイルシステム採用によるアクセサリーの付けやすさです。

電動コンパクトマシンガンはこのモデルの他に3機種あるのですが、基本的なスペックは全て同じです。

つまり選ぶコツは自分好みの外観に近いかそうでないかの違いです。

最初の電動ガンにこのジャンルのモデルを選ぶのなら、最新のレイルデザインを搭載したこのモデルを選んでおけば後悔はしないでしょう。

機動力を生かせる軽量コンパクトタイプ

最新のレイルシステムを搭載!

スタンダード電動ガンの選び方

H&K MP5 R.A.S. - 電動ガン スタンダードタイプ | 東京マルイH&K MP5 R.A.S. – 電動ガン スタンダードタイプ | 東京マルイ

画像出典:https://www.tokyo-marui.co.jp/products/electric/standard/8

スタンダード電動ガンとは1991年に東京マルイが開発したバッテリー駆動でBB弾を撃ち出す電動エアガンのことです。

特徴はフレームがプラ製で次世代に比べて軽いことです。

また、次世代電動ガンよりも価格的にはリーズナブルな設定になっています。

ただ、最終モデルである「89式5.56ミリ小銃」だけは金属製フレームを採用しています。

スタンダード電動ガンを選ぶコツは、全長の短いモデルをチョイスするか、バレルをフレームが包む構造のモデルを選ぶことです。

スタンダードはプラ製フレームであるため、どうしても全長が長いモデルになると剛性不足が否めないのです。

スタンダードのHK G3やM16/M4A1カービンは首(バレルとフレームの接合部)が弱く、ギシギシと軋むこともあります。

それを回避するには、G3SASのように極端にバレルが短いタイプか、P90やM14のようにバレルをフレームやストックで包み込む1ピース構造のものが望ましいでしょう。

おすすめのスタンダード電動ガン1,     89式5.56mm小銃 – 東京マルイ

89式5.56mm小銃 - 電動ガン スタンダードタイプ | 東京マルイ89式5.56mm小銃 – 電動ガン スタンダードタイプ | 東京マルイ

画像出典:https://www.tokyo-marui.co.jp/products/electric/standard/36

スタンダード電動ガンのおすすめモデルの一つ目は89式5.56mm小銃です。

おすすめの理由は、89式小銃こそが電動ガンのスタンダードモデルの完成形とも言えるからです。

剛性不足はメタル製フレームの採用で劇的に改善され、ライフルクラスの長さながら僅かな軋みも感じさせません。

また89式の特徴である3点射も再現されています。

ただ、それらの魅力と引き換えに、本体重量が3.7キロという重たい電動ガンとなっています。

89式小銃の電動ガンを扱うには、ある程度の体力を要求されます。

完成度の高いスタンダードタイプの最終モデル

メタルフレーム採用の高剛性ボディー

89式独自の3バーストを再現

おすすめのスタンダード電動ガン2,     P-90 TR – 東京マルイ

P-90 TR - 電動ガン スタンダードタイプ | 東京マルイP-90 TR – 電動ガン スタンダードタイプ | 東京マルイ

画像出典:https://www.tokyo-marui.co.jp/products/electric/standard/15

おすすめのスタンダードモデルの2つ目は、東京マルイのP90TRです。

おすすめ理由は、バランスが良く、取り回しがやりやすいことと、フレームでインナーバレルを包み込むような構造であるため、剛性不足を感じさせないところです。

注意点は1つ、多弾数マガジンを使うと給弾不良のリスクがあることです。

できれば、ノーマルマガジンでの運用をおすすめします。

また、P90にはハイサイクルタイプもあり、こちらのモデルは、秒間で25発という連射力を楽しませてくれます。

お値段もお手頃で、これから電動ガンの購入を考えている人にはおすすめのモデルです。

取り回しがやりやすいブルパップ式電動ガン

シンメトリーデザインで利き手を選ばない

1ピースフレームの高いボディー剛性

ハイサイクルモデルは秒間25発の連射性能

 

次世代電動ガンの選び方

次世代電動ガンとはスタンダード電動ガンに付加価値となる擬似的リコイルと残弾0時に作動が停止する「オートストップ機能」を盛り込んだもので、現在の東京マルイの主力製品です。

ちなみにオートストップ機能はM4、HK416系、最新のAK47Ⅲ型、そしてSCARに搭載されています。

その他のHKG36やAKシリーズには搭載されていません。

次世代電動ガンの選び方のコツは特にありません。

どのモデルを選んでも後悔することはないでしょう。

ちなみに、次世代電動は新モデルが出る度にチャンバー部に改良が施され、命中精度が向上しています。

おすすめの次世代電動ガン:         東京マルイM4A1&HK416D

初めて次世代電動ガンを購入する人におすすめなのは、M4A1&HK416D系でしょう。

両方ともアメリカ陸軍や特殊部隊で使われており、サバゲーマーにもたいへん人気の高いモデルです。

「シュート&リコイル」と呼ばれる疑似反動や、全弾を撃ち尽くすと作動が停止するオートストップといった機能をベースとして、拡張性の高いレイルシステム、スナイパーライフルに匹敵する優れた命中精度と、購入後に即箱出しで使っても高い戦闘力を発揮してくれます。

ただ、HK416やM4A1はみんなが持っているから嫌だ!という人には海軍仕様の「マーク18モッド1」というモデルもあります。

ただ、どのカテゴリーの電動ガンにも言えることですが、最終的には自分が気に入ったモデルが一番のおすすめであるのは言うまでもないことです。

次世代ならではのリコイル感

高い命中精度

残弾0で作動が停止のオートストップ機構

メタルフレームによる高い剛性ボディー

電動ガンハイサイクルカスタムの選び方

東京マルイの電動ガンには通常のモデルよりも連射力をアップした「ハイサイクルカスタム」というシリーズがあります。これは文字通り、

1秒間に発射できるサイクル数をアップしたもので、通常のスタンダードモデルが1秒当り15発ほどのところを、1秒間に25発発射という連射数を叩き出しています

これまでのショップによるハイサイクルカスタムは、ハイボルテージバッテリーでの駆動が前提だったのですが、東京マルイはハイサイクル専用のギアとモーターを開発して、通常の8.4Vバッテリーでのハイサイクル化に成功しています。

ただ、サイクルアップと引き換えに射程距離がスタンダードモデルよりも低めなので、ハイサイクルカスタムを使用するときには、いつもよりも数メートルは前に出て戦うスキルが要求されます。

選び方のコツは、自分が好きなモデルで、多弾数マガジンの装弾数が多いモデルが良いでしょう。

おすすめの電動ガンハイサイクル1,     M4 CRW – 電動ガン ハイサイクルカスタム | 東京マルイ

M4 CRW - 電動ガン ハイサイクルカスタム | 東京マルイM4 CRW – 電動ガン ハイサイクルカスタム | 東京マルイ

画像出典:https://www.tokyo-marui.co.jp/products/electric/highcycle/245

M4A1CRWはM4A1カービンのスタンダードモデルを10.5インチサイズのバレル長に換装して、近距離での制圧力を重視したハイサイクルカスタムです。

スタンダードのM4A1カービンのオリジナルサイズである14.5インチでは若干の剛性不足感は否めませんでしたが、

このKRW(クロス・レンジ・ウェポン:近接戦闘小火器)では、バレル長を約10センチ短縮することでフレームとアウターバレルとの接合部の弱さを解消しています。

またハンドガード4面とフレームトップがピカティニーレイル仕様になっているため、各種アクセサリーを搭載するのにも便利です。

おすすめのポイントはオプションで1.200発のツインドラムマガジンが用意されていることと、CQBに対応しやすいサイズであることです。

このモデルを使うと、近接戦闘での圧倒的な制圧力を手にできます。

おすすめの電動ガンハイサイクル2,     AK47 HC – 電動ガン ハイサイクルカスタム  東京マルイ

AK47 HC - 電動ガン ハイサイクルカスタム | 東京マルイAK47 HC – 電動ガン ハイサイクルカスタム | 東京マルイ

画像出典:https://www.tokyo-marui.co.jp/products/electric/highcycle/253

おすすめのハイサイクル電動ガンの2つ目は、「AK47ハイサイクル」です。

東京マルイのスタンダードタイプには「AK-βスペツナズ」という特殊部隊が使用するというプロットで販売しているモデルがあるのですが、

それを彷彿とさせるサイズとフラッシュハイダーに、M4タイプのストックを付けたAKベースのハイサイクルカスタムです。

おすすめしたいのはAKでハイサイクルを楽しみたい方です。

スペック自体は他のハイサイクル電動と変わりなく、アダプターを使えばM4CRW用の1.200発ツインドラムマガジンも使用が可能です。

M4KRW同様に、このモデルも近接戦闘で圧倒的な制圧力を見せてくれるでしょう。

海外製電動ガンの選び方

海外製電動ガンを選ぶコツは、JPバージョンと名付けられたモデルを購入することは前述したとおりです。

そのうえで購入先のショップがメンテまで保証しているところが望ましいでしょう。

海外製電動ガンのメーカーには得意なモデルというものがあり、A社はAKが得意だがB社はM4A1系を得意にしているというふうにメーカーごとの特色があります。

また、外観だけでなく機能面でもC社はリコイルの強さを売りにしているとか、D社は電子制御トリガーによるキレの良さや、バーストショットを搭載しているという特徴があります。

そのあたりをよくリサーチして、値段の安さやコスパだけで選ぶのではなく、総合的な判断で選びましょう。

海外製電動ガンについてはこちらで詳しく説明しているので、参考になさってください。

電動ショットガンの選び方

東京マルイが2016年初頭に出した全く新しい概念の電動ガンです。

この電動ショットガンの魅力は、3発動時発射をフルオートで撃てることです。

最初のAA12と二作目になるSGR-12の2種類のモデルがあります。

もう1つ「トールハンマー」というモデルがあるのですが、

これは某ゲームとのコラボで作られた限定品なので、現在は生産終了になっています。

この2種類のショットガンの基本スペックには違いがありません。

ただ、外装部にレイルによる拡張性が有るか、ないかだけの違いです。

近接戦闘に使うアクセサリーを搭載したいのであれば、SGR-12がおすすめと言えます。

電動ガンの選び方についてのまとめ

今回はこれから電動ガンの購入を考えている人に向けての、選び方のヒントに繋がることをお伝えしました。

本文中でも述べましたが、結局の所、自分が好きなモデルの電動ガンを使うことが一番の選び方になります。

「○○な子ほど可愛い」と申しますが、自分が気に入った電動ガンなら多少の不具合が出ても、メンテや修理をして使い続けると、それが味となって愛着が湧くものです。

皆さんがそういった電動ガンと巡り会えることを、管理人は心から願っています。

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